こんなお悩みはありませんか?
- 事業計画書の作成方法が分からない。
- 創業への思いは強いが、事業計画書にうまく落とし込めない。
- 事業計画書は作成しているは第三者の目で見てもらいたい。
- 商売として成りっているのか不安。
- 自己資金だけで足りるか不安。
- 法人成りでどの程度節税できるのか、どんな節税方法があるのか知りたい。
- 法人成りする場合手続きが分からない。
無料相談の例
- 飲食店開業希望者の場合
無料相談にて企画書を拝見し、下記事項の検討・提案をいたしました。
・希望(予測)売上に対して融資希望額が大きいことから売上・費用について検討。
・座席数から売上見込みの再考をご提案。
・内装費用が高かったため、新品から中古へのシフトのご提案。
無料相談後には、創業融資に着手し、顧問契約も締結して頂きました。 - 小売業者の場合
「開業したがいくら稼げば利益がトントンなのか分からない」とご質問をいただきましたので、損益分岐点のご説明をしました。損益分岐点の話から無駄な経費も見えてきました。 - 法人成りの場合
法人成りの理由や、家族構成、個人事業の概要をヒアリングさせて頂きました。(申告書、試算表等も拝見しますとよりスムーズです)
その他法人成りのメリット、デメリットをご説明しました。
法人成りのシミュレーションについては、開業、法人設立支援にてご支援させて頂きます。